日本の開運掲示板

1816260

実験(ノークレームで願います) - たむら

2012/11/18 (Sun) 16:20:16
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 タイトル
  &    肉を喰っている人間と同じ部屋で寝ると
 目的    どうなるのか、その真相を探る


 方法    心と体をリラックスさせる

 結果    普段なら牙を剥いて向かってくるが素通り
       して行った
       3日間続けましたが同じ結果でした

 結論、総論
       ゲテモノを喰っている人間はゴミにとって
       敵とは認識されないようです。
       一週間後、光も影もなくなりました。
       今は元に戻れました。
       変なものを喰っている人間とは、近くで
       寝てもいけない事を知りました。
     
       この事柄はすべて此処で学んだことです
       知行合一しただけです


 追) 社務所が年内若しくは今月中に解体される
    ようです、本殿はそのままのようです。

御言葉をありがとうございます。 - 倭子

2012/11/22 (Thu) 01:27:17
*.ocn.ne.jp

掃除をしていて思いましたが
慈悲というものに欠けると
たちまち暗闇にいることに気づきます。
神仏様の光の中にあり、真理に生きているようで
実は無明の中にある。
そのうちの一人です。
この地球は、全く違う霊格にある者たちが
交わる中で、高慢さが剥がされていく機会を
いただいているのかとも思います。
それでもなかなか抜けないのは、
精進を怠っているからですが。

業からくる怒りは多少の制御はできても
神々様、ご眷属様を愚弄するものへの
静かな怒りの火は燃えています。
もしかしたら、これも越えられないと
人でない者への慈悲などというものは
湧き上がらないままかもしれません。

蛇は
人の目の前で御札を破り捨てる(神様を冒涜する)ことができるように
悪犬は
いつでも光へ向かう者に
噛みつくことができる(邪魔をする)

真理に程遠いからこそ想うのですが、
「例題を間違えると、余計なものを呼ぶ」ような
気がします。





サイボーグの言葉 - ロボ

2012/11/21 (Wed) 23:42:30
*.asahi-net.or.jp

初めに声ありき、言葉は彼なりき、
人は皆彼の言葉に付き従い、これを杯せん。
されど 地に住むものども、
虚栄と傲慢、奸智と壟断により
あまたの塔の頂を天へと達することを試み、
地上の富を積む
人心地上に散りて荒れ荒び、
人、彼の声に耳を貸すことなし
彼、人に悔い改むる機を与う
焔と煙と獅子の吼ゆる大きな声とが地に降り下り、
もろもろの塔踏みにじらん

クレームは御遠慮下さい - 倭子

2012/11/20 (Tue) 10:05:56
*.ocn.ne.jp

ロボさん

とても丁寧な解説をありがとうございます。
正直、因縁生起、因果応報の理、業や陰徳については、各段のいる場所によって、
正しく伝わらないことを危惧しておりました。
それは、イヌは都合のいいように解釈するからです。
ロボさんの説いているお話の上っ面だけを読み、
そこにある深いものを理解しようとしない者たちがいることは、きっと感じられているでしょう。
そんなものは相手にしなければいいと、簡単に言えれば楽な世界です。
そういう者たちに苦しめられた方々が
このサイトにいらしてますね。
どうにかならない者たちを
どうにかしようとしてきた方々は、欲の部分もあるかもしれませんが、慈悲が全くなかったとは言い切れません。愛ゆえにというところも否めません。
また、
ロボさんやたむらさんが、ここへいらしてからの御精進の姿は、下人になど理解ができないと思います。
簡単に「人を羨ましがる」こと、または簡単にその方と同じ位置にいけるなどとは、
その方の歩まれてきた道を冒涜するものです。

>光に向う方にこそ、知っていただくべき理かと存じます。
智慧の光なくしては、無明にとらわれます。

ロボさんが
これから説いていかれることが
正しい想いで光へ向かう方々へ邪魔が入らずに
届きますように、そう願います。

そして
自分勝手な都合で
これらのやりとりを解釈し
修行の本来の意味をねじまげていくことは
あってはなりません。
これまで導いて下さった稲荷狐様はじめ
ご眷属様方の御苦労は、
蛇や野狐、悪犬など、目先の欲にしか囚われない者に
などわかるはずがないのです。

Re: 実験(ノークレームで願います) - 倭子

2012/11/19 (Mon) 10:10:56
*.ocn.ne.jp

ロボさん

お疲れさまです。
>「起こって欲しくないことは、起こらない」と、
思ってしまうというのも人間の欲。

まさしく
その通りですね。
例の事件も含め「人」として生きている上で、
起こりえないとも限らない。
気分を害す為、
多くの女性の間でも、この手の話は避けて通ります。
加害者の男性に蛇が十数匹乗り、起こった事件でしょうが、女性にも何かしらのものがあったというのが、
因果応報だと仰るのは、こちらで永く学ぶ
多くの方は心にしかと刻まれていると存じます。
護られているから自分は大丈夫であるというのは、
護って下さる方々への怠慢でもあります。
相互努力と協力のもとにあるからこそ
業を積み増さない穏やかな日々をいただけるのです。

ですが、今までもこれからも
光へ向かう努力をされている人に
「自業自得だ」と
こちらから言葉をかけることはできません。
人は苦しみの中で、御自身でその答えを
心から納得し、悟るものだからです。
そこに至る前に、その言葉を放つのは
傷ついている人に石を投げるようなものです。
だからそっと見守り、待つことも大切なのです。

文字だけの世界で
真理を伝えることの難しさがここにあります。
神様の大愛は、体験とともに知ることが多いのだと
思います。
それを真実から外れることなく
伝えることができるのは、
やはり実際に体験し心で習得した方でないと
難しいかもしれません。このような世界ですから。


神様、ご眷属様は何を望まれているか。
私たち人は、神様から命をいただきました。
自ら分かれた、本来は神様の分身であるはずなのです。
だからこそ
正しき想いが
光が
愛が
神様と子である人を結ぶのです。
人と人の心にある仏性というものも
そのように感応しあうものだと思います。
心の鍵を開けることができるのは
神仏様の愛と光です。
心が閉じている人は
この世に疲弊している人が多いように感じます。
その人がその人本来の魂の輝きを取り戻すには、
まずは癒す時間と洗脳を解くことが必要です。
そのことを知っている人だからこそ
本当の愛を伝えることができるのです。
これを省いて一足飛びに伝えようとするのは
怠慢だと想っております。
エゴからではなく
今、その方に必要なものは何か・・・
それは人智を越えたところにしか知りえません。
だからこそ、正しいサニワが必要なのです。


ここへ書き込んだことが因で
今朝がたですが、
亡者が大量にやってきました。
これも自業自得です。
人の姿をしてはいても
人に非ず、そのような屑が
光ある方々に近付くことは赦しません。

実験、お疲れ様です。 - 援倭尼

2012/11/18 (Sun) 23:46:07
*.ocn.ne.jp

皆様、こんばんは。

たむらさん、実験、お疲れ様です。

追)の情報をありがとうございます。

社務所は禊かもしれませんが、
御本殿(宮中)は残るようで良かったです^^

ロボさん、倭子さん、書込みをお疲れ様です。

その手の話題は、えずきます。

神様の怒りのエネルギー、天誅は、必要なものに必ず当ります。

年齢、性別、容姿、この世の地位など関係なく。

見られているのは、魂、心の光ですものね。

Re: 実験(ノークレームで願います) - 倭子

2012/11/18 (Sun) 20:53:57
*.ocn.ne.jp

たむらさん

倭子と申します。
宜しくお願い申し上げます。

>変なものを喰っている人間とは、
近くで寝てもいけない事を知りました。

霊臭に敏感な方が仰っておりました。
同じ空間にはいられないと。
たとえ肉食をやめても、憑いている野狐や悪犬や蛇なのでしょうか、半島系特有の悪霊の臭いがするときもあります。
自分自身も駄目な臭いがするときがあります。
憑かれているときなのですが、
状態を知る為には、必要なバロメーターですね。
実験をされたとのこと
大変にお疲れさまでございました。

ロボさん
お疲れさまです。
日枝神社の事件は痛ましい限りで
記憶に残っております。
下記はウィキからの引用ですが、
************************
江戸時代において、1747年に制定された公事方御定書下巻(いわゆる御定書百箇条)では「強姦をした者は重追放と手鎖」「幼女強姦をした者は遠島」「輪姦をした者には獄門もしくは重追放」などそれぞれ重罰が科せられていた。
************************
男禁を破り
神の依童となる巫女を凌辱するとは
決して赦されるものではありません。
悪犬に蛇でも憑いて色気違いの慣れの果ては
魔界を抜けて消滅がよろしいかと。

Re: ノークレーム - ロボ

2012/11/18 (Sun) 20:34:32
*.asahi-net.or.jp

2008年6月13日、日枝神社神幸祭の日。
社務所地下二階にある男子禁制の女子参篭室で、
「赤坂日枝神社内巫女強姦事件」は発生しました。
犯人の権禰宜は、行橋市で300年以上続く『正八幡神社』の
神主のひとり息子、廣瀬正周。

被害者の巫女に、どれほどの悪因があったのか。
二つの神社の神は、何故凶行を防がなかったのか。
これ程の穢れを持った場所が、結界であるわけではなく、
神社として機能しているのだろうか。

麹町署は廣瀬被告を逮捕することもなく書類送検した。
日枝神社側から捜査当局に圧力がかかったと、
噂されているし、後に捜査に協力的でなかったとされている。
赤坂日枝神社は「当神社は、警察ないし検察庁に対し、
直接にも間接にも一切要望や働きかけは行っていません。
非協力的との評価を受ける心当たりはございません」と否定した。

結界でも聖域でもない。豪華な結婚式場という認識。
欲に塗れ、莫大なお金が集まるただの商業施設。

日枝神社は境内にマンションを建てている。
マンションの自室から参拝できる特別なマンションってのが、
売り。これはまさにカルト商法。

社務所にマハーカーラの像があった。

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